2021年ベネチア国際映画祭、コンペティション部門のオープニングで上映されたペドロ・アルモドバル監督の映画『Madres Paralelas(原題)』にて、ヒロインを演じるペネロペ・クルスとミレナ・スミットが、マリア・グラツィア・キウリによりデザインされたディオールのクリエイションを纏っています。同じ産婦人科の病棟で同時に出産した二人のシングルマザーの人生が交差し、絡み合っていくというストーリーで、再解釈されたシスターフッド(女性同士の連携)の献身的なシンボルである「WE SHOULD ALL BE FEMINISTS(男も女もみんなフェミニストでなきゃ)」のTシャツを着用。秋冬 2021-2022 コレクションから、アイボリーのメリノ コピーブランド通販